切迫流産・切迫早産の医療保険
もし入院することになったら、高額な医療費を負担しなければいけないことがおわかりいただけたでしょうか。この高額な入院費を補てんしてくれるのが入院一日○千円!というあの医療保険です。お子さんが産まれると御主人の生命保険などの見直しも必要になります。
この機会に一家の保険について考えてみてください。
医療保険に入ってる?
あなたは、自分が入院した時に入院費を保障してくれる医療保険に入っていますか?
「入院○日目からウン千円!」っていうあれです。
その保険は、妊娠・出産をカバーしてくれるものですか?
そして入院何日目から1日いくらもらえるものですか?
今、ご自分の保険には入っていないという方もちょっと待って!
ママの保険はなくてもご主人の生命保険には入っていますよね?
そのご主人の生命保険に家族の病気・入院も対象になる特約がついていませんか?
もし、今加入している保険が妊娠・出産も保障してくれる内容になっているなら、切迫流産・切迫早産のために入院した場合入院しただけ保険金を請求することができます。
私の入院中、入院7日目から出る保険に入っていた人が幸いにも6日で退院が決まったのにもかかわらず、「あと1日入院させて〜」と言っていたことがありました(笑)。
保険金の請求には、病院の領収書や医師の証明書が必要になりますので、今のうちから病院に関係するレシートは全て保管しておくことをお勧めいたします。
ご自分が加入されている保険の内容について記憶が曖昧な方も、今のうちにしっかり確認しておきましょうね。
私の場合、「切迫流産です」って言われて入院した当初、赤ちゃんのことや自分のことで精一杯で、医療保険のことなんか気が付きもしませんでした。やっと思い出したのは入院して3週間以上も経ってその月の請求書が来てから。
「ええー!こんなにかかるの?」から始まり「私って何か保険に入ってた?」ってな感じで記憶も曖昧。入院した身では自力で証券を探すこともできず、主人に「確か○○の保険に入ってたような気がするんだけど‥。証券もあそこに入れたような‥」なんて曖昧なことを言って、主人に家の中をアチコチ探させてしまいましした。
しばらくして、「入院14日目から1日7000円」 という証券が出てきた時には、
「おお〜!y(^ー^)yピース!」でした。
入院から退院までぴったり100日!しめて70万円頂きました〜
。
自宅にいる今のうちに、加入されている医療保険を確認しておきましょう!!
今後5年間は医療保険に入れないかも??今加入してる保険を大事に続けて!
経過な良好な妊婦であれば、妊娠27週目までならほとんどの医療保険に加入することが可能です。ただし、ほとんどの医療保険で『特定部位の不担保』という条件が付きます。
『特定部位の不担保』とは、子宮に生じた疾病(妊娠もしくは分娩の異常が生じた場合または帝王切開を受けた場合を含む)に関しては、入院給付金および手術給付金が支払われない、ということです。
つまり、妊娠中に医療保険に加入しても、今回の妊娠・出産に関しては補償してくれない!ということなんです。
これも、『経過が良好な妊婦であれば』という条件ですので、切迫流産・切迫早産と診断されてしまった私たちにはなおさら、今回の妊娠を補償してくれる医療保険はない、と思った方がいいです。厳しいですが、仕方ありません。
じゃあ、次の妊娠に向けて出産後に医療保険に入ろう!とお考えのあなた!ちょっと待って!
新たに医療保険に入る際には、過去5年の病歴を告知しなければなりません。
過去5年以内に、切迫流産・切迫早産と診断されて入院したり、帝王切開した事実があると、医療保険には加入できたとしても、「妊娠にともなう手術や入院は給付の対象外」という条件がついてしまうケースが多いのです。その他、入院特約がつけられなかったり、特別保険料を払わなくてはいけなくなったりする場合もあります。

つまり、次のお子さんを妊娠した場合に備えて新たに保険に入りたくても、
一度切迫流産・切迫早産と診断されてしまった以上、次の妊娠をカバーしてくれる保険には5年間入れない可能性がある、ということなのです。
だから、今現在加入している医療保険があって、その保険が妊娠・出産を保障するものであるのなら出産後も大切にその医療保険を最低5年間は継続することをお勧めします。
現在保険に加入されている方でも、保険料の月々の支払いが滞ると資格を喪失してしまいます。
保険料は決して滞納することのないよう、口座引き落としにしたり、一括支払いにしておくことをお勧めいたします。
切迫流産・切迫早産でも入れる医療保険はこれだ!
切迫流産・切迫早産になったら、もう医療保険には入れない???と焦っている方。そんなに焦らないで!!
基本は告知期間の5年間に手術や病歴があるとダメなのですが、
まれに申し込んでみたらあっさり「OK」
だったというケースも実はあるんです!
つまり、切迫流産・切迫早産で入院した過去があっても、
帝王切開をした過去があっても、
そして次回の妊娠・出産でまた入院・手術になる可能性があったとしても、
「全く条件なし」で加入させてくれたケースもあるってこと!
何を隠そう、私バナナの実話なんです。
誰もが「条件なし」で加入できる、という話ではありません。どうして、加入させてくれたかは保険の外交員の方にもわからなかったんですから。ご参考まで、でも事実です。
<実際にあった話@・私バナナの場合>
| 保険会社・保険名 | 日本生命「生きるちから」の家族特約 |
| 出産の時の状況 |
・切迫流産・早産で3ヶ月の入院 ・逆子による帝王切開。 次回の出産時も帝王切開の可能性が高いことをキチンとお伝えしました。 |
| 保険申し込み時の詳細 | ・出産後たった3ヶ月で申し込み。 ・申し込み時点で、私28歳。 「全く条件なし」で加入できました。 |
| 加入できた理由 | なぜ条件なしで加入できたか契約員のおばちゃんもわからないとのことでした。 でも、ラッキー(*^▽^*)でした。 |
<実際にあった話A・私バナナの友人場合>
| 保険会社・保険名 | 女性のための入院保険「フェミニーヌ」
|
| 出産の時の状況 | ・36才初産で切迫早産と診断されるが出産まで入院はなし。 ・児頭骨盤不均衡による帝王切開。 |
| 保険加入時の詳細 | ・出産後1年後に申し込み。 ・申し込み時点で37歳。 「全く条件なし」で加入できました。 |
| 加入できた理由 | 全く保険会社からの説明はなかったものの、高齢初産だったことが関係するかも?と本人は話しておりました。真偽は定かではありません。 |
以上の2つのケースは運良く審査に通過して無条件で加入することができましたが、その理由については定かではありません。
加入できることもある、という体験談であって、あなたも必ず無条件で加入できるというわけではありませんのでご了承くださいね。
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